セキュリティボックス株式会社
東京都 目黒区上目黒1-16-12鈴房ビル4F
TEL:03-6831-4525
mail:info@sec-box.jp

セキュリティボックス株式会社

信頼性と誠意さをモットーに中小企業様を全力でサポートします!デジタル化による明るい未来がここから始まる

新着情報

2023.10.01
コーポレートサイトをリニューアルしました
2023.08.01
IT補助金の後期申請が開始致しました。DX帳簿はこちらから(https://www.dxchobo.com/)
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主な事業について
business

当社は、個人事業主様及び中小企業様を中心に資金調達支援やデジタル化時代の経営を全力でサポートしております。
2023年10月インボイス制度、2024年1月電子帳簿保存法改正に伴い補助金が組成されました。それに伴い当社は、インボイス制度や電子帳簿保存に適した「DX帳簿(国の補助金対象製品認定取得済み)」の開発・販売を開始致しました。それにより、IT補助金申請ベンダーの登録事業者になっております。
個人事業主様や中小零細企業様の中には、「デジタル」という言葉を聞いただけでもよくわからないと思う方々も多いのではないでしょうか?ましてや今回は、電子帳簿保存法改正にて対象書類の電子化をしなければ罰則規定もあります。
まずは、当社にお気軽にご相談ください。
補助金サポート事業
1

2023年「IT 補助金/後期」申請スタート!ITベンダーとして、皆様の補助金申請支援を行っております。

2023年10月「インボイス制度」開始、2024年1月「電子帳簿保存法」が実施されます。これまでアナログ管理(紙で保存)は、保存スペース確保が大変でした。また、コロナ感染拡大をきっかけにジョブスタイルもリモートワークに変化した方々にとってアナログ管理では不可能になったことも多いでしょう。しかしながら、アナログからデジタル化へ対応するのも小規模事業者にとっては不安だらけ。当社は、そんな不安をお持ちの経営者の方々に誠意をもって全力でサポートして参ります。まずは、お気軽にお問合せください。
ソフト開発・販売事業
2

当社のセキュリティシステムソリューションは、皆様の情報と資産を守ります!IT補助金対象認定クラウド型「DX帳簿」を開発・販売を行っております。

当社は、お客様のより良い社会生活を応援するために、セキュリティ事業をご提供させて頂いております。当社のシステム及びサービスは、「セキュリティーシステムSBOX」・「決済サービス」・「保証サービス」・「遺言ドットコム」・「DX帳簿」・「遺言ドットコム」です。近々リリースの「遺言ドットコム」システム・サービスは、皆様の財産分与にも関係する極めて大切な情報です。遺言の暗号化は勿論のこと暗号化されたファイルの管理も重要です。
  
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保証支援事業(準備中)
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売上の入金サイトのお悩みはありませんか?売掛債権の流動化は、資金調達の手段です。

債権流動化は、売掛金や受取手形などを決済期日前に現金化する資金調達法で、ファクタリングのほかにも売掛債権担保融資、売掛債権証券化、手形割引などの方法があります。ファクタリングは、売掛金をファクタリング会社に売却し、手数料を差し引いた資金を受け取る方法で、弁済義務がなく、オフバランス化できるメリットがあります。どちらの方法も迅速な資金調達が可能です。

クラウド型遺言バンクサービス事業
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昨今、「終活(しゅうかつ)」という言葉がちょっとしたブームになっています。「終活」とは、「人生の終わりを見据えた活動」を指す言葉です。終活は具体的に何をするのかというと、「自分の死後に遺族が困ったり揉めたりするのを防ぐためにするべき準備」です。そこで、当社はクラウド型遺言サービス事業を発足致しました。

具体的終活活動とは?
①財産の整理と相続の準備
②葬儀や墓に関する準備
③エンディングノートの作成
④身の回りの物品の整理
⑤デジタル終活
⑥医療や介護に際する準備

  
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こちらのサービス事業もご確認ください。
「介護報酬担保ローン」

セキュリティボックス株式会社では、介護報酬担保ローンサービスを実施しております。介護給付金・障害福祉サービス費を活用したご融資で事業者様の「資金繰り」をサポートさせて頂いております。

会社情報
about us

セキュリティボックス株式会社
所在地       〒153-0051
          東京都目黒区上目黒1-16-12 鈴房ビル4F
          TEL  03-6831-4525
          FAX  050-3488-1240
メール         info@sec-box.jp
設立年月日     2015年(平成27年)12月14日
資本金       3000万円   
代表取締役社長   伊藤 和義(いとう かずよし)
事業概要      コンサルタント事業、セキュリティ事業、システム開発

セキュリティボックス株式会社
沿 革


平成30年03月  合同会社から株式会社に組織変更、
          社名をセキュリティボックス株式会社とする。
          セキュリティシステム販売の強化をはかる。
          新宿区から渋谷区に本店移転
平成30年07月  資本金1000万円に増資。
          代表取締役に伊藤和義が就任し、
          決済システム、 WEB信販システム、

          リースシステムの強化を図る。
令和2年04月   コロナ禍拡大。
          苦しむ中小企業に緊急物資調達、資金調達支援を図る。
令和2年10月   電子帳簿保存法 インボイス制度に対応した電子帳簿システム開発着手
令和3年11月   IT補助金対応DX帳簿販売開始。
          資本金3000万円に増資。
事務所を目黒区に移転。
令和4年04月   国の認定を受け、終活バンク事業プロジェクトスタート。 
令和5年05月   事務所を東京都目黒区上目黒 鈴房ビルに移転
令和5年10月   国の認定を受け、クラウド遺言バンク事業プロジェクトスタート。
  
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経営コンサルタント
「土岐隆之」のプロフィール

サラリーマンから「起業」「大資本調達」「上場」「破産」「天国と地獄」を自ら体感豊富な経験と反省で皆様のあらゆる事業局面を支援いたします。

1986年3月関西大学社会学部卒業。1985年4月 在学中に株式会社ジャコスに入社致しました。最年少で取締役に就任し、「リース・ファイナンス事業」を統括致しました。1999年2月大手商社「大倉商事子会社 大蔵情報通信株式会社」を買収し、代表取締役に就任致しました。
1993年3月株式会社デジタルチェックを設立し、資本金55億円、その後、上場会社と合併。
2008年5月株式会社デジックスを設立し、代表取締役就任。
2017年4月上記会社を破産
2018年1月経営コンサルタントとして活動開始し、「中小企業の事業計画、資金調達、改革支援事業を行っております。
****まさに、天国と地獄を体験!!
****だからこそ、日本の中小零細企業の気持ちがわかる仕事に従事できるのかもしれません。
  
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≪これまで行ってきた、各種事業≫
*コンビニ決済の民間開放・・・これまで公共料金のみコンビニ収納であったものを、広く一般通販の支払い場所として各コンビニエンスストア様のシステムと連携。ECサイト等で買い物した料金をコンビニで支払い可能にしました。
*ヤフーと共に「オークションチェック」・・・個人間の取引は、決済と物流の連動。非常に困難であった「エスクロー決済」システムソリューションをスタートさせました。
*電子マネーの普及・・・現在では、ネット決済は通常概念。しかし、これまでの日本人はネットで自分の個人情報もクレジット情報も入力するのは抵抗がありました。そこで、「電子マネーC-チェック」を開発普及致しました。
*佐川急便「Eコレクト」の提供・・・・ドライバーにクレジット決済端末を提供しクレジット手法を確立致しました。
*その他、3000社以上にクレジット決済システムを普及して参りました。

電子帳簿保存法&インボイス制度とは・・・
problem

  • 教えて!!電子帳簿保存法?私は、フリーランスで仕事しているんだけど、何をどうしたらいいの???
  • インボイス制度って言われても良くわからない???中小零細企業でも関係してくるの????
  • 今まで、紙でしかファイルしてない!アナログ人間でもデジタル人間になれるの???
  • IT補助金って何だろう?私にも関係するのかな???
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
  
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教えて!!【改正】電子帳簿保存法とインボイス制度

2023年10月以降より、インボイス制度開始。2024年1月からは、電子帳簿保存が義務化になります。確定申告する方は、対応しなければ法律違反や罰則もあります。
補助金を活用して、導入コストも削減 
IT補助金「デジタル化基盤導入型」補助金上限350万円
補助金とは・・・
何かを購入する際に、先に補助金が給付されるわけではありません。先に購入代金を支払い、後から国が給付します。

IT補助金申請説明会

IT補助金デジタル枠 最大350万円支給!?
2023年10月以降より、インボイス制度。2024年1月より電子帳簿保存が義務化
確定申告するは、対応が必要です。対応しなければ法律違反や罰則規定もあり!?とのことです。しかしながら、何をどのように行えばよいのか、全くよくわからないという方に朗報です。また、IT導入をしなければならないのは良くわかりますが、コストが心配という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
当社では、皆様の不安に対し誠意をもって対応させて頂きます。
まずは、「IT導入支援」及び「IT導入補助金支援」のご説明会にご参加ください。
なお、こちらのホームページにおいてこれまでの説明会の動画を掲載させていただいております。そちらもぜひご覧ください。
今後の説明会スケジュール(Webで参加できます)

★ 3月06日(水)14時開始(web「ZOOM」参加)
         17時開始(web「ZOOM」参加)
★ 3月13日(水)14時開始(web「ZOOM」参加)
         17時開始(web「ZOOM」参加)
★ 3月19日(火)14時開始(web「ZOOM」参加)
         17時開始(web「ZOOM」参加)
★ 3月26日(火)14時開始(web「ZOOM」参加)
         17時開始(web「ZOOM」参加)
注)上記スケジュール以外は、追って更新して参ります。右QRコードでも確認できます。

補助金の流れは、上記マイページログインにて新規登録して下さい。

お問い合わせ
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営業時間
月~金曜日(土日祝日休み)
10:00~18:00

IT補助金説明会セミナーお申込みはこちら

お電話でもお気軽にお問い合わせください
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03-6831-4525
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受付時間 10:00〜19:00(土日祝を除く)
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お問い合わせ

下記の入力フォームからもお問い合わせが出来ます。2、3日経っても当社から連絡がない場合は、恐縮ではございますが、再度ご連絡くださいませ。なお、お急ぎの場合は、お電話でのお問い合わせをお願い致します。
電話番号:03-6821-4525 
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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Q&A「IT補助金」について・・・

Q:2023年「IT補助金」とは?
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。※1また、相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用料等も補助対象に含まれます。補助金申請者(中小企業・小規模事業者等)は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。
https://it-shien.smrj.go.jp/about/
Q:デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)とは?
会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトに補助対象を特化中小企業・小規模事業者等のみなさまに、インボイス制度も見据えたデジタル化を一挙に推進するため、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの導入費用に加え、それらを機能させるハードウェアの導入費用を支援します。
https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/digitalbase/
Q:電子帳簿保存法の罰則規定とは?
会社法第976条のなかには、帳簿や書類の記録・保存に関する規定があり、虚偽の記帳や保存義務の違反を行った場合の罰則を定めています。 該当する場合、100万円以下の罰金が科されることがあります。
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Q:インボイス制度とは?
インボイス制度とは、2023年10月1日から導入される新しい仕入税額控除の方式です。
制度開始前に必要な事前準備は、請求書フォーマットやシステムの変更だけではありません。
課税事業者は基本的に申請・導入する必要があるため、制度を理解し準備を進める必要があります。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shohi/kaisei/202304/pdf/0023002-106.pdf
Q:電子帳簿法改正とは?
各税法で原則として紙での保存が義務づけられている帳簿書類について一定の要件を満たした上で電子データによる保存を可能とすること、
および電子的に授受した取引情報の保存義務等を定めた法律です。
電子帳簿保存法上、電磁的記録による保存は、大きく3種類に区分されています。
Q:DX帳簿を利用する方法と補助金申請
通常枠は、業務効率や生産性の向上を支援する申請枠です。今回、当社は、国の認定済みの「DX帳簿」を開発販売致しました。よって、デジタル化基盤導入枠は、通常枠の目的に加えて電子帳簿保存法改正やインボイス制度対応を見据えた申請枠です。企業間取引などのデジタル化を支援し、以下の機能を持つITツールが対象となっています。
会計受発注決済EC(電子商取引)機能通常枠の経費に加えて、ハードウェア関連費にも補助金が支給されます。また、通常枠との併用も可能です。
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セキュリティボックス「IT補助金説明」動画

インタビュー番組フル

セキュリティボックス社の補助金の特徴と、不正受給にならないか否かの検証
●出演者紹介
●セキュリティボックス社の補助金サービスの特徴
●IT導入補助金とは
●補助金の問題点 (最初に自己資金が必要)
●検証 提携融資は問題ないか
●検証 補助金の禁止事項 キャッシュバック不正受給とセキュリティボックス社代理店制度の違い
●国の認定を受けた「DX帳簿」
●最後に 説明会参加予約方法

インタビュー番組ショート

セキュリティボックス社の補助金の特徴と、不正受給にならないか否かの検証
●出演者紹介
●セキュリティボックス社の補助金サービスの特徴
●検証1 補助金の禁止事項 キャッシュバック不正受給とセキュリティボックス社代理店制度の違い
●検証2 提携融資は問題ないか

第1部(説明会)電子帳簿法

2024年1月から開始になる「電子帳簿保存法」。個人事業主様、中小企業様、小規模事業者様も必ず必要になります。IT補助金を利用した「電子帳簿法対応」についての説明ビデオです。こちらの説明をご視聴ください。所要時間約50分かかります。

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IT補助金デジタル枠導入説明セミナー開催

上記の動画の続きが見たい方は、ぜひセミナーにご参加ください。